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リスティング広告の作り方のポイント解説・誰でも高いクリック率にできる6つ

リスティング広告の作り方のポイントを6つ解説しています。

その前提条件として知っておきたい事を踏まえた上で作り方のポイント通り広告文を作ると、高いクリック率が期待できますよ^^。

リスティング広告の作り方を知る前に、絶対知っておきたい必須項目

以下でお伝えする「リスティング広告の作り方を知る前に絶対知っておきたい必須項目」を知らないと、収益化できない・戦力にならない広告文になりがちです。

まずはリスティング広告を作るまえに、知っておきたい必須項目だけ抑えておきましょう(^-^)

リスティングの広告文=大企業の超有名キャッチコピーではない

リスティングの広告文って、どんな素敵なフレーズにすればいいのか…と迷った経験はありませんか?

はじめにお伝えしておきたいのは、リスティングの広告文は大企業の超有名キャッチコピーとは異なるということです。

 

里奈
はじめに「リスティング広告で真似してはいけない例」として、誰もが知っている大企業の超有名キャッチコピーを紹介したいと思います(^-^)

 

■誰もが知っている大企業の超有名キャッチコピー一例

初心者
ファミリーマートからカルビーまでのキャッチコピーはCM曲の中でも歌われているので、思わず口ずさんでしまう。これを前にして広告文を作ろうとすると固まってしまいそう…

「そうだ、京都行こう。」の広告は1993年から使われており、まさに化け物クラスの超有名キャッチコピーの一つです。

出典:JR東海

しかしJR東海をはじめとした上の広告例は完全なるイメージ広告で、企業のサービスや商品の認知度を上げるための施策で行われています。ガツガツとしたセールスが目的になっているわけではありません。

リスティング広告文を考えるときに上のようなキャッチコピーを想像していた人は少なくないはずですし、「そんな響くコピーは作れない!」と思ってしまいますよね。

 

アフィリエイト・中小企業・個人事業主は「認知度アップ」の目的でリスティング広告を打つ場合もあるかもしれませんが、おそらくほとんどが「サービスやモノを販売する場合のセールス」が目的になっているはずです。

セールスが目的のリスティング広告の場合は例に挙げたような認知度アップ目的の広告はバッサリ捨てましょう。

セールス目的のリスティングで、イメージ広告のようなぼんやりとした広告をやらない方がいい理由は以下のように「自分のためにある広告だ」と思ってもらう必要があるからです。

リスティング広告の閲覧者はせっかちで身勝手・だから自分事化してもらう必要がある

リスティング広告の閲覧者は、悩み・課題・解決したい事・一刻も早く楽になりたい事を抱えて検索してきますので、とてもせっかちで身勝手。

少しでも自分に関係なさそうだと感じると、リスティング広告はクリックされない場合が多いです。

このため「この広告は自分のためにある!」と思ってもらう工夫が必要

京都への旅の広告ならば、イメージ広告とリスティング広告では以下のようにまるで違う広告文になります。

  • イメージ広告:そうだ、京都行こう
  • リスティング広告:東海地方40代以降の夫婦限定・秋の京都旅が今なら特別特典贈呈・先着50組 ※ただの例

イメージ広告は、誰にどんなサービスを売ろうとしているかが不明確で、今行動してもらうための材料もありません。

一方リスティング広告の場合は、「東海地方に住む40代以降の夫婦だけは、京都旅行の予約を入れると特別特典が付いてくる。限定50組だから早く申し込んで」と誰にどんなサービスを売ろうとしているかが明確、今行動してもらう理由を用意して仕向けています

里奈
肉食と草食のような対比例ですねー(^-^;

出典:nextleader.jp

ココがポイント

リスティング広告のユーザーは、キーワードを検索枠に打ち込んで自分にふさわしい商品やサービス・解決策を探していますので、ぼんやりとしたイメージ広告よりは具体的な広告文のほうが自分のためのサービスだと考えてくれやすいのです。

 

同業他社の広告をチェック

リスティング広告は「興味関心があるユーザーだけに表示され、クリックされてはじめて広告費が発生する」という極めて魅力的な広告媒体なので、超人気の広告媒体。

電通よると、2019年にインターネットネット広告がテレビ広告の広告費を超えたと報告されています。

下のグラフのとおりインターネット広告のうちリスティング広告費(検索連動型広告)が5800億円と1位になっており、成果が出やすいとして認知されていると考えられていますよ^^。

出典:www.d2c.co.jp/

これだけ人気の広告媒体なのでライバルを意識して自社の広告文が有利な状態を作る必要があります

同業他社のリスティング広告についてどのように広告を打っているかを見て回り、自社の広告がクリックされるだけの理由を用意するのを考えるんですね。

具体的には以下の通り。

自社のUSPを用意する

自社の広告がクリックされるだけの理由を用意するには、自社のUSP(unique sales proposition )をあぶりだすのが一般的です。

USPはアメリカのロッサーによって以下のように定義されました。

  • 自社商品やサービスでユーザーが手にできる有益性は何か?
  • 自社だけの独自性は何か?
  • 思わず欲しくなる強力な魅力は?

例えば、スターバックスのUSPは「サードプレイス」

コーヒーのおいしさはもちろんのこと、コーヒーを味わいながら自宅ても職場でもない場所で快適と居心地の良さを提供するというのがUSPだというのですから、同業他社はさぞビックリしたはずです。

 

アフィリエイトの場合は商品や広告主の強みを打ち出すようにするのがよいでしょう。

 

リスティング広告の作り方

それではいよいよリスティング広告の作り方です。

リスティング広告を作るにあたり、グーグル広告の構成をちょっとおさらいしておきましょう。

最終URL・広告見出しが3つ・説明文が2つ・パスが入力できます。サンプルとして不動産の広告を作成してみました。

不動産案件のリスティング広告の例

  • 広告見出し1:駅直結五分の神奈川マンション
  • 広告見出し2:○○不動産のタワーマンション
  • 広告見出し3:ご来場特典QUOカード贈呈中
  • 説明文1:人気の横浜・川崎・藤沢・戸塚エリアで駅から徒歩5分圏内アクセス抜群好立地
  • 説明文2:全邸セミオーダーメイド対応

神奈川のマンションを探しているユーザーにとってのメリットを盛り込みました。

 

それではこれら広告文の広告の作り方として、何を意識すれば高いクリック率が期待できるのかを以下解説します。

ユーザーが望む未来像が広告文に入っている

ユーザーは課題・悩み・願望を持ちながらウエブ検索し、「これをクリックすると望んだ未来が手に入るかも!」と期待しながら広告をクリックします。

ですからほんの一瞬で「これは自分のためにある!」と思ってもらう必要があります。

リスティング広告の中に思い描いた自分の未来像が入っていると、そう思ってもらえます。

神奈川でマンションを探す人の場合、以下の条件の不動産を手に入れた場合を自分の未来像として挙げられます。

  • 駅直結5分
  • 横浜や川崎などの人気エリア
  • 憧れのタワマン

ディスカウント情報を入れる

ディスカウントを実施している場合は、広告表示オプションの”プロモーション表示オプション”を活用するのもよいでしょう。

グーグル広告のプロモーション表示オプションでは広告文の下に商品やサービスのディスカウント情報を表示できます。

アフィリエイト商品販売で「初回が〇%OFF」といったような初回限定のお値引き価格がついている場合も、広告表示オプションの”プロモーション表示オプション”を活用してOKです。

かかる時間など数字を入れて具体訴求

広告文には、以下のように数字を入れた方が明らかに信ぴょう性が増す場合があります。

  1. 4500万人の女性が購入したコスメ
  2. 90日で15キロ痩せた理由
  3. 3ケ月でTOEIC800点・私の秘策を教えます

上の1~3はおそらく数字を入れもせずに「多くの人が購入した化粧品」・「高得点」などと言ったところで「で、どのくらいなのよ?」となるのがオチ。数字を入れた方が明らかにリアクションが取れる例です。

里奈
ダイエットなどは一月コンスタントに5㎏ずつやせるのが大変だってわかるから、そんな方法知りたいよって思っちゃいますね

 

前述不動産広告の場合は「駅直結5分」です。

かかる時間を広告文に入れると受け手は興味を持ちます。理由は「人は時短が好きだから」です。

ネットで申し込みをする引き金をつくる

リスティングの広告の作り方として、「この広告は自分のためにある」と思ってもらうことが重要とお伝えしていました。

今インターネットで申し込みをしないと損をする」と思ってもらうのも、有効策ですよね。

これにはネット限定の施策などを盛り込むのが良いです。

広告の作り方例

インターネット経由で申し込むと割引をしている場合の広告例

  • ネット限定割引
  • ネット限定早割

アフィリエイト案件で広告主がインターネット限定初回割引などのキャンペーンを実施している場合も同様に広告文に記載してもよいでしょう。

もし個人事業主や中小企業の店頭対応で「ネットじゃないと割引はないんですよね?」と言われたら、「スマホお持ちですか?一緒に画面を見ながらお申し込み方法お伝えすればわかりやすいかと思うんですがいかがですか?」なとど言えば済む話ですしね。

 

行動を促すフレーズを入れる

行動を促すフレーズを入れると、広告文のクリック率が高まる場合があります。

下の1~3などは行動したとしても無料で済み、特に損は見当たらないので「まずはお試しを」と言いやすいパターン。サービスの体験をして良さが分かってもらえるので広告出稿側として言わない理由がありません。

行動を促す広告文の作り方の例

  1. 今すぐ無料登録する(アプリのダウンロードを促す場合など)
  2. 30日の無料視聴を今すぐ試す
  3. 無料カウンセリングに申し込む
  4. 夏の軽井沢の宿を今すぐチェック
里奈
4の場合は宿泊施設の予約を促す広告文で、「まずはいろいろと見るだけ見てって。見ないと始まらない」と言う感じですね((^-^)。

 

グサッと刺さる広告文の作り方の教科書として、以下をおすすめ致します(^-^)

 

その他・リスティングの広告を作る上での注意点

里奈
リスティング広告を作るうえでの注意点を2つだけお伝えしておきます!

広告文とランディングページの整合性

リスティング広告は、ランディングページとの整合性を取ります。

理由は以下2つ。

広告文とLPの整合性が必要な理由

  • リスティング広告とランディングページと内容がかけ離れていると、広告文がクリックされてからLPに違和感を持たれる
  • リスティング広告の品質スコアで「広告文とLPの関連性」が問われており、高いスコアを元にして上位表示が容易になる

1つめは、ファーストビュー直下の離脱率で分かります。

ファーストビューは広告文がクリックされて100%見られるコンテンツですが、この先のファーストビュー通過率が70%を下回っていると「広告文とLPの整合性が低い」と推測できるんですね。

「あれ?広告をポチって開いてみたらなんか印象が違ったんだけど?なんか違うかなあ…(で、離脱)」っていう経験は、誰しも一度はあると思います。

これは期待外れが起きているんですよね。

里奈
リスティング広告でファーストビュー直下の離脱率をできるだけ防ぐことに命かける意気込みで(^-^)

 

薬機法や誇大広告の注意

医療・健康系コンテンツに関して検索エンジンはかなりきつい規制をかけており、薬機法違反の表現をしているコンテンツについては徹底して上位表示させないようになっています。

一方リスティング広告でも著しい薬機法違反の表現があれば審査が通らないようになっています(グーグル広告ポリシーヘルスケア、医薬品に関する制限付きコンテンツ)。

また、誇大広告も禁止されています。(グーグル広告ポリシー不実表示に関する禁止されるコンテンツ

グーグル広告のポリシーで誇大広告については「誤解を招く表現で宣伝したり、現実にはありえない効果を謳ったりする行為」と考えられます。ヘルスケア・医薬品に関するコンテンツの場合は、薬機法を元に表現に注意する必要があります。

私は奇抜で派手な広告文を作ったばかりにポリシー違反などとペナルティを下されるくらいなら、「そうしなくても刺さる広告文を作ったほうがいい」って考える方です。

下は派手さはないけれどグサグサ刺さる広告文・グーグル広告のやり方をお伝えしている教科書です。よかったらご覧になって見て下さいね^^

 

まとめ

実際リスティング広告は一度作ったらほったらかしにして終了!とするのではなく、一定期間回してみてグーグル広告のデータを見ながら広告文の有効性を検証したり改善しながらよりよくして行きます。

上で説明した作り方のうち、どれがリスティング広告の目的にとって効果的なのかを試してみるのがよいでしょう。

 

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